ほっこりブログ

SAYURI

ハイアット・リージェンシー大阪 ロビー個展 開催中!

SAYURI

原題「Memoirs of a Geisha」・・・これは「SAYURI」の
方が良かったと思う(笑)
第二次大戦あたりの京都舞台にした花街に売られた子供が芸者へ
成長していくストーリー。

やられた感覚です。

主人公さゆり演ずるは中国人チャン・ツィイー。日本人キャストも
いるが、主人公が中国人とは。。。そして日本のBGMイメージ・・・アメリカ人
は尺八が好きだな〜とか突然中国風の音楽になったり、花街のゴチャゴチャ感は
なんとなく中国の時代劇を見ているようだった・・・・と、アラが見えてしまうのは
やはり日本人だから。脚色という側面からみたら、日本人がやらない大胆さが
あった。

だけど、京都の人は違うと言うかも知れないけれど、昔持っていた日本の様式美
的なところは表現されていたと思う。そして人身売買や日本人独特の?陰湿な
いじめなど、アメリカが作った映画なの?というくらい表現されていました。

日本人を外した主人公のキャスティングでここまで表現されたのは、意図したものか
そうだとしたら、参りました。

本質的な部分は子ども時代に声をかけてもらった男性と出会ったことで、
自分自身の気持ちの変化が表れ、希望を持つようになる。男性に近づきたい
という気持ちで芸者になり、紆余曲折をへて・・・純愛物語といっていいと
思います。

できることなら、日本が作って欲しかったし、合作でもいいからどんどんからんで
欲しかった。

ストックです。
心のストック映画

2010年24本目!

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