ほっこりブログ

キルトに綴る愛

キルトに綴る愛

大学生院生フィン(ウィノナ・ライダー)が卒論を書き上げる為に祖母の家に
3ヶ月間滞在する。同時に祖母の友人達が7人集まってキルトを共同制作する。
それもフィンにプレゼントする結婚記念のキルトとして・・・

僕もキルトが好きで、昔はビンテージのものなどを集めていました。色や柄も
いいですが、どこかメッセージ性を感じるキルト・・・そんなのが好きでした。

この映画はまさしく7人の老人たちの愛のメッセージを綴ったキルト映画と
言っていいでしょう。映画自体がパッチワークなんです。

結婚観、人生観に悩むフィン。7人の女性たちはかつて若かりし頃の自分の
姿をフィンに語ります。十人十色、それぞれの経験を聞きながら、自分が
どうあるべきか悩みながら、そこにフィアンセとは別の男性が現れて・・・

ひと夏の経験を経て、キルトが完成します。そのキルトはにはかつて若かった
女性たちが一番輝いていた時の思いが見事に表現されていて1枚に綴られて
いたのです。中にはまさに当時のその瞬間に自分が身に付けていた洋服が、
キルトの一部になっていたり・・・

最後は、寓話的な導きによって、自分の進むべき場所を見つけ出します。
また、老人たちもキルトを綴ることによって、自分を見つめ直す・・・
原点と成長・・・こうやって引き継がれていくものなのですね。

ストックです。
心のストック映画

2010年19本目!

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