ほっこりブログ

フェイク シティ ある男のルール

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フェイク シティ ある男のルール

原題:Street Kings 僕はよく、原題も気にします。この映画の題名の解釈の
微妙な違いは日本とアメリカの文化の違いかな〜と思います。邦題も的を得ていて
いいと思いますが、副題は余計かな。

ロス市警の警官トム・ラムドー(キアヌ・リーブス)は犯人逮捕の為には
かなり危険な行動で、正義の名のもとで容赦なく射殺してしまう。その
尻拭いをして、昇進していく上司。そんな中、かつて相棒で今は袂を
別った黒人警官が目の前で強盗に射殺されてしまう。。。。
市警の内部を調査する班がラムドーの周りを調べ始める。ラムドーは
元相棒の犯人を探る為に個人行動をはじめるが、そこには様々な陰謀が・・・

ハードボイルドでバイオレンスでもあったけれど、白々しさがあまりなく
いい作品だったと思います。簡単に言えば警察の内部の争いに巻き込まれた
話で、黒幕がすぐにわかってしまった。だけど、クールなラムドーは実は
純粋。キアヌ・リーブスの演技も良かったです。
ラストへの流れも飽きずに見れたし、全てが解決した後も見ている僕たちが
まるでパラドックスに陥ったような感覚に襲われる。。。。ここが一番
気に入りました。表現において、完結しているけれど考えさせられる。。。
創り手の立場からするとそこが大事だったりします。

しかしキアヌ・リーブス、「スピード」あたりから体つきがいいですね。
僕は「ビルとテッド」や「バックマン家の人々」が好きだったのであの頃の
緩いキアヌも好きですね〜(笑)

2010年26本目!

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