地球が静止する日

1951年公開の『地球の静止する日』のリメイク作品だけど、残念ながら
原作を観ていない。が、50年代のSFは画像などでよく知っていた。
結果的にこのリメイク作品は期待外れだったのではないかと思う。
現代のありがちなCGを駆使したスペクタクル映画のような煽りの
超大作扱い。。。と、思ってみると間違いかも知れない。
本質的な部分。地球を守る為に人類を排除するかを見極めるために
やって来た球体、そしてクラトゥ(キアヌ・リーヴス)結局、排除することを
決めるが、主人公の母子の姿を見て、気持ちに変化が表れる・・・
地球を救うという言葉に救いを感じたけど、それが人類を排除すること
だという皮肉。まさに現代の環境破壊をテーマにしています。
キアヌ・リーブスのクールな演技は、時としてサイボーグかと思わせた。
そして後で気づいたけど、相手役ヘレン・ベンソンがジャニファー・コネリー!
雰囲気変わったな〜
ハリウッド大作映画と思わせて、実は違うもっと深い映画だよっていう
雰囲気を持っていただけに、何かが足りない・・・そんな気持ちになりました。
関係ないけど、テレビで「未知との遭遇」のラストを観たあとに、これを
観たので、人のあまりの反応の違いに、本当に宇宙人と遭遇した時に
僕はどっちの気持ちになれるだろう?なんて思ってしまった(相手にも
よるんだけどね)
2010年14本目!
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